徳公

徳公（とくこう）は、霊界物語に登場する人物。4人いる。

いずれも単に「徳」と呼ばれる場合もある。

1. 第21巻・第22巻に登場する徳公は、アルプス教の天州のこと。　→「天州」を見よ
2. 第34巻・第35巻に登場する徳公は、大蛇の三公の子分。
3. [[{{#switch:47

|64a=第64巻上 |64b=第64巻下 |nm=入蒙記 |第47巻 }}第11章]]{{#if:手苦駄女|「手苦駄女」}}{{#if:|頁}}{{#if:|/ }}{{#if:|- }}}}{{#switch:z11|z1|z2|z3|z4|z5|z6|z7|z8|z9=011|#default=11 }}{{#if:{{#if:| }}|&mka={{#if:| }} }}{{#if:{{#if: | }} |-{{#if: | }} }}{{#if:{{#if:| }}|#{{#if:| }} }} #に登場する徳公は、呉服屋の番頭。芸者の叶枝と情死して、八衢の関所に現れた。

1. 第51巻・第52巻に登場する徳公は、小北山の役員。同僚に初公がいる。　→「初公・徳公」を見よ