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出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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'''東の光'''(あずまのひかり)は、[[出口王仁三郎]]の著書。第5歌集。機関誌で発表された道歌体の和歌を蒐集したもの。4943首ある<ref>[[出口王仁三郎著作集]] 第四巻』「凡例」p460に「四九四三首」と書いてある。</ref>。
'''東の光'''(あずまのひかり)は、[[出口王仁三郎]]の著書。第5歌集。機関誌で発表された道歌体の和歌を蒐集したもの。4943首ある<ref>第7歌集『[[白童子]]』の「後記」には『東の光』の収録歌数が「四千九百四十三首』と記されており、『[[出口王仁三郎著作集]] 第四巻』「凡例」p460でも「四九四三首」と記されている。</ref>。


== 概要 ==
== 概要 ==

2022年2月13日 (日) 08:48時点における版

東の光(あずまのひかり)は、出口王仁三郎の著書。第5歌集。機関誌で発表された道歌体の和歌を蒐集したもの。4943首ある[1]

概要

題名 東の光
著者 出口王仁三郎
発売元 第二天声社
発行日 昭和6年(1931年)12月30日
頁数 619
定価 3円
OBN 1195
備考

脚注

  1. 第7歌集『白童子』の「後記」には『東の光』の収録歌数が「四千九百四十三首』と記されており、『出口王仁三郎著作集 第四巻』「凡例」p460でも「四九四三首」と記されている。