「鬼城山」の版間の差分
(同じ利用者による、間の7版が非表示) | |||
7行目: | 7行目: | ||
このページでは(1)について解説する。 | このページでは(1)について解説する。 | ||
---- | |||
* 玉の色:灰色 | * 玉の色:灰色 | ||
* [[八王神]]:[[真鉄彦]] | * [[八王神]]:[[真鉄彦]] | ||
* [[八頭神]]:[[元照彦]] (妻)[[元照姫]] | * [[八頭神]]:[[元照彦]] (妻)[[元照姫]] | ||
== 概要 == | |||
* 初出:{{rm|1|49|バイカル湖の出現}} | * 初出:{{rm|1|49|バイカル湖の出現}} | ||
* | * 鬼城山は主に[[霊主体従]]篇に登場する。 | ||
* | * [[ナイヤガラの滝]]の水上にある。<ref name="niagara">{{rm|7|45|||a028}}:「流れ流れてナイヤガラの滝の水上の鬼城山に」</ref> | ||
* | * 鬼城山は次のように色々な邪神の巣窟になっている。 | ||
** | ** [[木常姫]]が城塞を構えている。<ref>{{rm|1|49}}、{{rms|1|50}}</ref> | ||
** | ** [[高虎姫]]の陣営がある。<ref>{{rm|2|3}}</ref> | ||
** | ** [[鬼雲彦]]がいる。<ref>{{rm|2|8}}</ref> | ||
** | ** [[国照姫]]の城塞がある。<ref>{{rm|2|8}}、{{rms|2|20}}</ref> | ||
** | ** [[シオン山]]攻撃の際に魔軍は鬼城山から出発する。<ref>{{rm|2|40}}</ref> | ||
== 主なエピソード == | == 主なエピソード == | ||
鬼城山をアジトとする邪神・[[美山彦]]の一派を改心させるという話が、[[第3巻]]と[[第6巻]]に出て来る。 | |||
=== 第3巻第9~12章 === | === 第3巻第9~12章 === | ||
* | * 鬼城山には灰色の玉を鎮祭し、[[真鉄彦]]を八王神となし、[[元照彦]]を八頭神となし、[[真鉄姫]]、[[元照姫]]をそれぞれの妻として、永遠に守護せしむることに決定された。 | ||
* | * 鬼城山にはすでに邪神の[[美山彦]]([[棒振彦]]の変名)と[[国照姫]]([[高虎姫]]の変名)が[[常世姫]]の権威を笠にきて暴威を振るっており、[[地の高天原]]より八王八頭の赴任を妨げ、魔神を集めてあくまで対抗姿勢を見せていた。 | ||
* | * [[大八州彦命]]は[[美山彦]]らに帰順を勧告するために鬼城山に使者として[[口子姫]]と[[須賀彦]]を派遣するが、二人とも魔軍の配下になってしまう。 | ||
* | * 三人目の使者として[[言霊別命]]が派遣される。鬼城山で言霊別命は何度か殺されそうになるが、口子姫の返り忠で救われる。 | ||
* 最後に言霊別命は裸体で鬼城山を脱出し、北の方へ落ち延びる。<ref>ここまで{{rm|3|9}}~{{rms|3|11}</ref> | * 最後に言霊別命は裸体で鬼城山を脱出し、北の方へ落ち延びる。<ref>ここまで{{rm|3|9}}~{{rms|3|11}}</ref> | ||
* | * 言霊別命は従臣・[[村幸彦]]を鬼城山に潜入させ城内外を偵察させる。 | ||
* 村幸彦は邪神に捕まり、言霊別命の居場所を吐け、と残酷な拷問を受けるが、国治立命の神助で全く平気だった。 | * 村幸彦は邪神に捕まり、言霊別命の居場所を吐け、と残酷な拷問を受けるが、国治立命の神助で全く平気だった。 | ||
* 美山彦らはそれを見て、神徳の偉大さを感じて改心する。そして鬼城山を快く八王八頭に明け渡す。<ref>ここまで{{rm|3|12}}</ref> | * 美山彦らはそれを見て、神徳の偉大さを感じて改心する。そして鬼城山を快く八王八頭に明け渡す。<ref>ここまで{{rm|3|12}}</ref> | ||
41行目: | 40行目: | ||
=== 第6巻第2~7章 === | === 第6巻第2~7章 === | ||
* | * 三五教の宣伝使・[[足真彦]]([[大足彦]])は、[[美山彦]]一派の悪人の砦がある鬼城山にやって来る。 | ||
* | * 山奥で美山彦の部下たちの罠にかかり隠れ家に連れて来られ、そこで[[春日姫]]と出会う。 | ||
* | * 春日姫は三年前、旅の途中に美山彦の計略で誘拐されここに連れて来られた。[[月照彦]]もここに囚われているという。 | ||
* 春日姫は美山彦に求婚を迫られ断固拒否していたが、悪人たちを懲らしめるために一計を案じた。結婚を承諾して祝宴を開き、美山彦たちを酒に酔い潰れさせ、寝込んでいる隙に縄で手足を縛りつけてしまう。 | * 春日姫は美山彦に求婚を迫られ断固拒否していたが、悪人たちを懲らしめるために一計を案じた。結婚を承諾して祝宴を開き、美山彦たちを酒に酔い潰れさせ、寝込んでいる隙に縄で手足を縛りつけてしまう。 | ||
* | * [[月照彦]]、[[足真彦]]、[[春日姫]]は、天地の大道を説き宣伝歌を謡い、遂に彼らを改心させる。 | ||
* 美山彦も遂に帰順したため、月照彦らは鬼城山を下り、ナイヤガラの瀑布に身を浄め、再び宣伝使として諸方遍歴の旅に出る。<ref>ここまで{{rm|6|2}}~{{rms|6|7}}</ref> | * 美山彦も遂に帰順したため、月照彦らは鬼城山を下り、ナイヤガラの瀑布に身を浄め、再び宣伝使として諸方遍歴の旅に出る。<ref>ここまで{{rm|6|2}}~{{rms|6|7}}</ref> | ||
55行目: | 54行目: | ||
# 鬼城山はナイアガラの滝の南側にある。 | # 鬼城山はナイアガラの滝の南側にある。 | ||
# | #: 鬼城山は「ナイヤガラの滝の水上」つまり滝の上流にあると霊界物語に記されている。<ref name="niagara" /> | ||
# | #: 現実のナイアガラの滝はアメリカ合衆国とカナダとの国境にある五大湖の中の、上流のエリー湖と、下流のオンタリオ湖の間に流れ落ちている。 | ||
# | #: 滝の上流方面(滝の南側)はアメリカであり、下流方面(滝の北側)はカナダである。 | ||
# | # [[大洪水]]後は鬼城山が無くなり「[[常世の都]]」が入っている。 | ||
# | #: 大洪水後に[[伊邪那岐命]]は[[十二の山]]にあらためて国魂の神を任命しているが<ref>{{rm|6|27|神生み}}</ref>、そこに鬼城山は出て来ず、代わりに「常世の都」が入っている。 | ||
ナイアガラの滝の南側にあるアメリカの首都的な都市は、首都ワシントンか、ニューヨークである。 | ナイアガラの滝の南側にあるアメリカの首都的な都市は、首都ワシントンか、ニューヨークである。 | ||
ただし「[[常世の都]]」は[[ロッキー山]]の山麓にあるので、「鬼城山」とは所在場所が異なる。 | |||
== 鬼城山と鬼ケ城 == | == 鬼城山と鬼ケ城 == | ||
[[新月の光]]0234「霊界物語の地名」によると、鬼城山は日本では[[福知山]]に相応する。 | |||
より厳密に言えば、福知山の鬼ケ城(霊界物語では「[[鬼ケ城山]]」)が鬼城山に相応する、ということである。 | |||
{{Inyou| | {{Inyou| | ||
75行目: | 74行目: | ||
出口氏 『鬼城山というのは鬼ケ城やがな、すぐそばにあるがな。城山と書いてある歴史を読んだ事がある。鬼ケ城山と言うたりするが、本当は鬼城山と言うた方がええのや』 | 出口氏 『鬼城山というのは鬼ケ城やがな、すぐそばにあるがな。城山と書いてある歴史を読んだ事がある。鬼ケ城山と言うたりするが、本当は鬼城山と言うた方がええのや』 | ||
| | |「出口王仁三郎氏を囲む座談会 第四夜」<ref>[http://reikaimonogatari.net/index.php?obc=B108500c15 出口王仁三郎氏を囲む座談会 第四夜(三)] - 霊界物語ネット</ref>}} | ||
== 脚注 == | == 脚注 == |
2020年4月1日 (水) 22:58時点における最新版
鬼城山(きじょうざん)は、
(1) 霊界物語に登場する山。国祖国治立命が太白星の十二個の玉を国魂として配置[1]した「十二の山」の一つ。常世の国にある。
(2) 霊界物語第3巻第4篇の篇題。
このページでは(1)について解説する。
概要
- 初出:[[{{#switch:1
|64a=第64巻上 |64b=第64巻下 |nm=入蒙記 |第1巻 }}第49章]]{{#if:バイカル湖の出現|「バイカル湖の出現」}}{{#if:|頁}}{{#if:|/ }}{{#if:|- }}}}{{#switch:z49|z1|z2|z3|z4|z5|z6|z7|z8|z9=049|#default=49 }}{{#if:{{#if:| }}|&mka={{#if:| }} }}{{#if:{{#if: | }} |-{{#if: | }} }}{{#if:{{#if:| }}|#{{#if:| }} }} #
主なエピソード
鬼城山をアジトとする邪神・美山彦の一派を改心させるという話が、第3巻と第6巻に出て来る。
第3巻第9~12章
- 鬼城山には灰色の玉を鎮祭し、真鉄彦を八王神となし、元照彦を八頭神となし、真鉄姫、元照姫をそれぞれの妻として、永遠に守護せしむることに決定された。
- 鬼城山にはすでに邪神の美山彦(棒振彦の変名)と国照姫(高虎姫の変名)が常世姫の権威を笠にきて暴威を振るっており、地の高天原より八王八頭の赴任を妨げ、魔神を集めてあくまで対抗姿勢を見せていた。
- 大八州彦命は美山彦らに帰順を勧告するために鬼城山に使者として口子姫と須賀彦を派遣するが、二人とも魔軍の配下になってしまう。
- 三人目の使者として言霊別命が派遣される。鬼城山で言霊別命は何度か殺されそうになるが、口子姫の返り忠で救われる。
- 最後に言霊別命は裸体で鬼城山を脱出し、北の方へ落ち延びる。[8]
- 言霊別命は従臣・村幸彦を鬼城山に潜入させ城内外を偵察させる。
- 村幸彦は邪神に捕まり、言霊別命の居場所を吐け、と残酷な拷問を受けるが、国治立命の神助で全く平気だった。
- 美山彦らはそれを見て、神徳の偉大さを感じて改心する。そして鬼城山を快く八王八頭に明け渡す。[9]
第6巻第2~7章
- 三五教の宣伝使・足真彦(大足彦)は、美山彦一派の悪人の砦がある鬼城山にやって来る。
- 山奥で美山彦の部下たちの罠にかかり隠れ家に連れて来られ、そこで春日姫と出会う。
- 春日姫は三年前、旅の途中に美山彦の計略で誘拐されここに連れて来られた。月照彦もここに囚われているという。
- 春日姫は美山彦に求婚を迫られ断固拒否していたが、悪人たちを懲らしめるために一計を案じた。結婚を承諾して祝宴を開き、美山彦たちを酒に酔い潰れさせ、寝込んでいる隙に縄で手足を縛りつけてしまう。
- 月照彦、足真彦、春日姫は、天地の大道を説き宣伝歌を謡い、遂に彼らを改心させる。
- 美山彦も遂に帰順したため、月照彦らは鬼城山を下り、ナイヤガラの瀑布に身を浄め、再び宣伝使として諸方遍歴の旅に出る。[10]
現実の鬼城山
常世の国の鬼城山は、米国の首都ワシントンか、経済の中心地ニューヨークに相応するのではないかと思われる。
理由として、
- 鬼城山はナイアガラの滝の南側にある。
- 鬼城山は「ナイヤガラの滝の水上」つまり滝の上流にあると霊界物語に記されている。[2]
- 現実のナイアガラの滝はアメリカ合衆国とカナダとの国境にある五大湖の中の、上流のエリー湖と、下流のオンタリオ湖の間に流れ落ちている。
- 滝の上流方面(滝の南側)はアメリカであり、下流方面(滝の北側)はカナダである。
- 大洪水後は鬼城山が無くなり「常世の都」が入っている。
ナイアガラの滝の南側にあるアメリカの首都的な都市は、首都ワシントンか、ニューヨークである。
ただし「常世の都」はロッキー山の山麓にあるので、「鬼城山」とは所在場所が異なる。
鬼城山と鬼ケ城
新月の光0234「霊界物語の地名」によると、鬼城山は日本では福知山に相応する。
より厳密に言えば、福知山の鬼ケ城(霊界物語では「鬼ケ城山」)が鬼城山に相応する、ということである。
高橋 『福知山は鬼城山に当たるでしょうか』
出口氏 『鬼城山というのは鬼ケ城やがな、すぐそばにあるがな。城山と書いてある歴史を読んだ事がある。鬼ケ城山と言うたりするが、本当は鬼城山と言うた方がええのや』
{{#if:「出口王仁三郎氏を囲む座談会 第四夜」[12]|脚注
- ↑ [[{{#switch:3 |64a=第64巻上 |64b=第64巻下 |nm=入蒙記 |第3巻 }}第2章]]{{#if:八王神の守護|「八王神の守護」}}{{#if:|頁}}{{#if:|/ }}{{#if:|- }}}}{{#switch:z2|z1|z2|z3|z4|z5|z6|z7|z8|z9=02|#default=2 }}{{#if:{{#if:| }}|&mka={{#if:| }} }}{{#if:{{#if: | }} |-{{#if: | }} }}{{#if:{{#if:| }}|#{{#if:| }} }} #
- ↑ 2.0 2.1 [[{{#switch:7 |64a=第64巻上 |64b=第64巻下 |nm=入蒙記 |第7巻 }}第45章]]{{#if:|「[[]]」}}{{#if:|頁}}{{#if:a028|/a028 }}{{#if:|- }}}}{{#switch:z45|z1|z2|z3|z4|z5|z6|z7|z8|z9=045|#default=45 }}{{#if:{{#if:a028|a028 }}|&mka={{#if:a028|a028 }} }}{{#if:{{#if: | }} |-{{#if: | }} }}{{#if:{{#if:a028|a028 }}|#{{#if:a028|a028 }} }} #:「流れ流れてナイヤガラの滝の水上の鬼城山に」
- ↑ [[{{#switch:1 |64a=第64巻上 |64b=第64巻下 |nm=入蒙記 |第1巻 }}第49章]]{{#if:|「[[]]」}}{{#if:|頁}}{{#if:|/ }}{{#if:|- }}}}{{#switch:z49|z1|z2|z3|z4|z5|z6|z7|z8|z9=049|#default=49 }}{{#if:{{#if:| }}|&mka={{#if:| }} }}{{#if:{{#if: | }} |-{{#if: | }} }}{{#if:{{#if:| }}|#{{#if:| }} }} #、[[{{#switch:1 |64a=第64巻上 |64b=第64巻下 |nm=入蒙記 |第1巻 }}第50章|第50章]]{{#if:|「[[]]」}}{{#if:|頁}}}}{{#switch:z50 |z1|z2|z3|z4|z5|z6|z7|z8|z9=050 |#default=50 }}{{#if:{{#if:|{{{3}}} }}|&mka={{#if:|{{{3}}} }} }}{{#if:{{#if:|{{{4}}} }} |-{{#if:|{{{4}}} }} }}{{#if:{{#if:|{{{3}}} }}|#{{#if:|{{{3}}} }} }} #
- ↑ [[{{#switch:2 |64a=第64巻上 |64b=第64巻下 |nm=入蒙記 |第2巻 }}第3章]]{{#if:|「[[]]」}}{{#if:|頁}}{{#if:|/ }}{{#if:|- }}}}{{#switch:z3|z1|z2|z3|z4|z5|z6|z7|z8|z9=03|#default=3 }}{{#if:{{#if:| }}|&mka={{#if:| }} }}{{#if:{{#if: | }} |-{{#if: | }} }}{{#if:{{#if:| }}|#{{#if:| }} }} #
- ↑ [[{{#switch:2 |64a=第64巻上 |64b=第64巻下 |nm=入蒙記 |第2巻 }}第8章]]{{#if:|「[[]]」}}{{#if:|頁}}{{#if:|/ }}{{#if:|- }}}}{{#switch:z8|z1|z2|z3|z4|z5|z6|z7|z8|z9=08|#default=8 }}{{#if:{{#if:| }}|&mka={{#if:| }} }}{{#if:{{#if: | }} |-{{#if: | }} }}{{#if:{{#if:| }}|#{{#if:| }} }} #
- ↑ [[{{#switch:2 |64a=第64巻上 |64b=第64巻下 |nm=入蒙記 |第2巻 }}第8章]]{{#if:|「[[]]」}}{{#if:|頁}}{{#if:|/ }}{{#if:|- }}}}{{#switch:z8|z1|z2|z3|z4|z5|z6|z7|z8|z9=08|#default=8 }}{{#if:{{#if:| }}|&mka={{#if:| }} }}{{#if:{{#if: | }} |-{{#if: | }} }}{{#if:{{#if:| }}|#{{#if:| }} }} #、[[{{#switch:2 |64a=第64巻上 |64b=第64巻下 |nm=入蒙記 |第2巻 }}第20章|第20章]]{{#if:|「[[]]」}}{{#if:|頁}}}}{{#switch:z20 |z1|z2|z3|z4|z5|z6|z7|z8|z9=020 |#default=20 }}{{#if:{{#if:|{{{3}}} }}|&mka={{#if:|{{{3}}} }} }}{{#if:{{#if:|{{{4}}} }} |-{{#if:|{{{4}}} }} }}{{#if:{{#if:|{{{3}}} }}|#{{#if:|{{{3}}} }} }} #
- ↑ [[{{#switch:2 |64a=第64巻上 |64b=第64巻下 |nm=入蒙記 |第2巻 }}第40章]]{{#if:|「[[]]」}}{{#if:|頁}}{{#if:|/ }}{{#if:|- }}}}{{#switch:z40|z1|z2|z3|z4|z5|z6|z7|z8|z9=040|#default=40 }}{{#if:{{#if:| }}|&mka={{#if:| }} }}{{#if:{{#if: | }} |-{{#if: | }} }}{{#if:{{#if:| }}|#{{#if:| }} }} #
- ↑ ここまで[[{{#switch:3 |64a=第64巻上 |64b=第64巻下 |nm=入蒙記 |第3巻 }}第9章]]{{#if:|「[[]]」}}{{#if:|頁}}{{#if:|/ }}{{#if:|- }}}}{{#switch:z9|z1|z2|z3|z4|z5|z6|z7|z8|z9=09|#default=9 }}{{#if:{{#if:| }}|&mka={{#if:| }} }}{{#if:{{#if: | }} |-{{#if: | }} }}{{#if:{{#if:| }}|#{{#if:| }} }} #~[[{{#switch:3 |64a=第64巻上 |64b=第64巻下 |nm=入蒙記 |第3巻 }}第11章|第11章]]{{#if:|「[[]]」}}{{#if:|頁}}}}{{#switch:z11 |z1|z2|z3|z4|z5|z6|z7|z8|z9=011 |#default=11 }}{{#if:{{#if:|{{{3}}} }}|&mka={{#if:|{{{3}}} }} }}{{#if:{{#if:|{{{4}}} }} |-{{#if:|{{{4}}} }} }}{{#if:{{#if:|{{{3}}} }}|#{{#if:|{{{3}}} }} }} #
- ↑ ここまで[[{{#switch:3 |64a=第64巻上 |64b=第64巻下 |nm=入蒙記 |第3巻 }}第12章]]{{#if:|「[[]]」}}{{#if:|頁}}{{#if:|/ }}{{#if:|- }}}}{{#switch:z12|z1|z2|z3|z4|z5|z6|z7|z8|z9=012|#default=12 }}{{#if:{{#if:| }}|&mka={{#if:| }} }}{{#if:{{#if: | }} |-{{#if: | }} }}{{#if:{{#if:| }}|#{{#if:| }} }} #
- ↑ ここまで[[{{#switch:6 |64a=第64巻上 |64b=第64巻下 |nm=入蒙記 |第6巻 }}第2章]]{{#if:|「[[]]」}}{{#if:|頁}}{{#if:|/ }}{{#if:|- }}}}{{#switch:z2|z1|z2|z3|z4|z5|z6|z7|z8|z9=02|#default=2 }}{{#if:{{#if:| }}|&mka={{#if:| }} }}{{#if:{{#if: | }} |-{{#if: | }} }}{{#if:{{#if:| }}|#{{#if:| }} }} #~[[{{#switch:6 |64a=第64巻上 |64b=第64巻下 |nm=入蒙記 |第6巻 }}第7章|第7章]]{{#if:|「[[]]」}}{{#if:|頁}}}}{{#switch:z7 |z1|z2|z3|z4|z5|z6|z7|z8|z9=07 |#default=7 }}{{#if:{{#if:|{{{3}}} }}|&mka={{#if:|{{{3}}} }} }}{{#if:{{#if:|{{{4}}} }} |-{{#if:|{{{4}}} }} }}{{#if:{{#if:|{{{3}}} }}|#{{#if:|{{{3}}} }} }} #
- ↑ [[{{#switch:6 |64a=第64巻上 |64b=第64巻下 |nm=入蒙記 |第6巻 }}第27章]]{{#if:神生み|「神生み」}}{{#if:|頁}}{{#if:|/ }}{{#if:|- }}}}{{#switch:z27|z1|z2|z3|z4|z5|z6|z7|z8|z9=027|#default=27 }}{{#if:{{#if:| }}|&mka={{#if:| }} }}{{#if:{{#if: | }} |-{{#if: | }} }}{{#if:{{#if:| }}|#{{#if:| }} }} #
- ↑ 出口王仁三郎氏を囲む座談会 第四夜(三) - 霊界物語ネット
関連項目
「十二の山」は常世の国に3つある。他の2つは次の山。