牛公
牛公（うしこう）は、霊界物語の登場人物。5人いる。
- 第7巻に登場する牛公。白雪郷の住人。第7巻第13章「美代の浜」#だけに出る。
- 第11巻・第12巻に登場する牛公。コーカス山に大気津姫の御殿を造りに行く四人の大工（牛公、馬公、鹿公、虎公）の一人。実はウラル教の目付役・牛雲別（牛公）[1]。第11巻第18章「琵琶の湖」#～第22章#と、第12巻第16章#～第21章#に出る。 →「牛雲別」（複数いる）を見よ
- 第14巻に登場する牛公。人間ではなく牛だが、弥次彦・与太彦らとしゃべっている。〔第14巻第5章#〕
- 第18～19巻に登場する丑公。 →「丑公」を見よ
- 第37巻に登場する牛公。第37巻第11章#だけに出る。「侠客俣野の乾児と自称する背の低い牛公」。