烏羽玉彦

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』

烏羽玉彦(うばたまひこ)と烏羽玉姫(うばたまひめ)は、霊界物語に登場する人物。黒姫の父母。黒姫は長女。烏羽玉彦はフサの国柏井の里人子の司。[1]

2人とも第33巻第20章昔語#の黒姫の歌の中に1回名前が出るだけである。

脚注

  1. 第33巻第20章昔語#:「ペルシヤの国の柏井の 里に名高き人子の司 烏羽玉彦や烏羽玉姫の 長女と生れ育ちたる アバズレ娘の黒姫が」