源公

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』

源公(げんこう)は、霊界物語に登場する人物。4人いる。

  1. 第11巻第7章露の宿#に登場する源公は、新玉原の付近の村の村人。第11巻第7章露の宿#の丁のセリフ中に名前だけが出る。「今の間に杢兵衛八公吉公源公も」
  2. 第14巻に登場する源公は、ウラル教大目付源五郎のこと。第14巻第1章#第2章#で脱衣婆や弥次彦から「源公」と呼ばれている。 →「源五郎」を見よ
  3. 第35巻第5章案外#に登場する源公は、大蛇の三公の子分。3人の門番の1人(他の2人の名は不明)。
  4. 第46巻第13章通夜話#に登場する源公は、小北山ウラナイ教の信者。「源助」とも呼ばれている。

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