出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
徳公(とくこう)は、霊界物語に登場する人物。4人いる。
いずれも単に「徳」と呼ばれる場合もある。
- 第21巻・第22巻に登場する徳公は、アルプス教の天州のこと。 →「天州」を見よ
- 第34巻・第35巻に登場する徳公は、大蛇の三公の子分。
- 第47巻第11章「手苦駄女」#に登場する徳公は、呉服屋の番頭。芸者の叶枝と情死して、八衢の関所に現れた。
- 第51巻・第52巻に登場する徳公は、小北山の役員。同僚に初公がいる。 →「初公・徳公」を見よ