宗教・その日常性と非日常性

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』

宗教・その日常性と非日常性(しゅうきょう そのにちじょうせいとひにちじょうせい)は、宗教社会学研究会が編纂した本。日野謙一が「大本教の大正期の発展について──信徒の回心状況から」という題で、鎌田東二が「宗教言語と日常言語」(の中の「出口王仁三郎の言霊宇宙論」)という題で論じている。

題名 宗教・その日常性と非日常性
編者 宗教社会学研究会
発行日 昭和57年(1982年)12月
発行所 雄山閣出版
頁数 245
定価
OBN OBN:1059