坊さんと天理さんの内証話(ぼうさんとてんりさんのないしょうばなし)は、高岡青原の著書。仏教僧侶と天理教教師の対話という形式で宗教評論が語られている。p136~172で「大本教の批判と天啓者の価値」と題して大本批判が繰り広げられている。