国民的信仰に基づく淡野式精神統一法(こくみんてきしんこうにもとづく あわのしきせいしんとういつほう)は、神国霊光協会会長・淡野光堂(あわの こうどう?)の著書。巻末の「付録 皇道大本批判」(p129~136)で大本を批判している。