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喜久公
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出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
喜久公
(きくこう)は、
霊界物語
に登場する人物。
小北山
の信者。「リントウビテン大神の肉の宮」と自称し、細作りのオホン徳利のような顔をした男。
概要
初出:
第46巻第4章
「
沸騰
」
#
第46巻
だけに出る。
単に「喜久」とも呼ばれる。
妻は「
お覚
(おかく)」。
主なエピソード
ウラナイ教
の正体をすっぱ抜いた
[1]
タク
を取り押さえる。〔
第46巻第4章
「
沸騰
」
#
〕
喜久公は改心して、述懐歌を歌う。〔
第46巻第6章
「
千代心
」
#
〕
名前の似た人物
キルク
(喜久雄)
脚注
↑
第46巻第3章
「
噛言
」
#
カテゴリ
:
霊界物語の人物
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