わが満支廿五年の回顧(わがまんしにじゅうごねんのかいこ)は、国松文雄(くにまつ ふみお)の著書。朝日新聞特派員だった著者の回顧録。
出口王仁三郎や出口宇知麿との交流の回顧がp207-209に記されている。