那美山

那美山（なみやま）は、霊界物語に登場する山。第68巻にのみ登場する。月の国のタラハン国にある。

概要

• 初出：[[{{#switch:68

|64a=第64巻上 |64b=第64巻下 |nm=入蒙記 |第68巻 }}第15章]]{{#if:破粋者|「破粋者」}}{{#if:|頁}}{{#if:|/ }}{{#if:|- }}}}{{#switch:z15|z1|z2|z3|z4|z5|z6|z7|z8|z9=015|#default=15 }}{{#if:{{#if:| }}|&mka={{#if:| }} }}{{#if:{{#if: | }} |-{{#if: | }} }}{{#if:{{#if:| }}|#{{#if:| }} }} #

• デカタン高原の大原野を東へ東へと行った所に那美山がある。
• 那美山の南麓に「秋野ケ原」がある。
• 「並山」と同じ山か？

主なエピソード

那美山は直接舞台にはならないが、南麓の秋野ケ原の片隅に建つ古ぼけた茅葺きに水車小屋の地下室に、タラハン国のスダルマン太子が、カークとサーマンによって監禁され、それを梅公別が救出する。