言霊と他界
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言霊と他界(ことだまとたかい)は、川村湊(かわむら みなと)の著書。「第十章 王仁の暗号」(p203~226)で王仁三郎の言霊学に触れている。
題名 | 言霊と他界 |
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著者 | 川村湊 |
著者略歴 | 1951年北海道生まれ。法政大学法学部卒業。「異様なるものをめぐって」で第23回群像新人文学賞評論部門優秀作を受賞。82年から四年間、韓国・釜山の東亜大学校で、日本語・日本文学を講ずる。〔本書奥付の著者経歴による〕 |
発行日 | 平成2年(1990年)12月10日 第1刷 平成3年(1991年)4月12日 第2刷 |
発行所 | 講談社 |
頁数 | 316 |
定価 | |
OBN | OBN:1769 |
- 平成14年(2002年)12月、講談社学術文庫から文庫版が発行された。351頁。OBN:1821