荒井ケ岳

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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荒井ケ岳(あらいがだけ)は、霊界物語に登場する山。筑紫島熊襲の国火の国の境にある。

正式な名は「御代ケ岳」というが、「荒井ケ岳」または「荒井峠」と呼ばれる場合の方が多い。 [1]

第35巻だけに出る。

→詳細は「荒井峠」に書く

脚注

  1. 使用回数は 荒井峠10回、 荒井の峠1回、 荒井ケ岳9回、 荒井岳1回、 御代ケ岳1回 である。

関連項目

  • 荒井ケ嶽 - 第70巻に登場する。トルマン国にある。