稚桜姫命

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

稚桜姫命(わかざくらひめのみこと)は、霊界物語の登場人物。稚姫君命の「仮称」。

  • [[{{#switch:2

|64a=第64巻上 |64b=第64巻下 |nm=入蒙記 |第2巻 }}総説]]{{#if:|頁}}{{#if:|/ }}{{#if:|- }}}}{{#switch:z0003|z1|z2|z3|z4|z5|z6|z7|z8|z9=00003|#default=0003 }}{{#if:{{#if:| }}|&mka={{#if:| }} }}{{#if:{{#if: | }} |-{{#if: | }} }}{{#if:{{#if:| }}|#{{#if:| }} }} #の末尾に「(註)本巻において、国治立命豊国姫命国大立命、稚桜姫命、木花姫命とあるは、神界の命により仮称したものであります。しかし真の御神名は読んで見れば自然に判明することと思ひます」と書いてある。

  • 「稚桜姫」が付く神名は第2巻以降に登場し、第1巻では登場しない。
  • 「稚姫君」が付く神名は第2巻以降でも並行して使われている。
  • 霊界物語以外では「稚桜姫」が付く神名は使われていない。

 →詳細は「稚姫君命」を見よ

霊界物語における使用回数

「稚桜姫」は「稚姫君」の約3倍使われている。

稚姫君 56回 そのうち

  • 稚姫君命 40回
  • 稚姫君尊 1回
  • 稚姫君の 13回

稚桜姫 177回 そのうち

  • 稚桜姫命 167回
  • 稚桜姫尊 0回
  • 稚桜姫の 5回