真偽二道
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真偽二道(しんぎにどう)は、大国美都雄の著書。
概要
題名 | 真偽二道 |
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著者・発行者 | 大国美都雄 |
発行日 | 昭和58年(1983年)11月10日 |
頁数 | 296 |
定価 | |
OBN | 1330 |
備考 |
目次
- p009/序にかえて──信ということ──
- 第一篇 真偽現前
- p018/誕生・そして幼少のころ
- p026/日露戦争と生家の没落
- p034/大陸への想い
- p041/大先生・出口王仁三郎師との出会い
- p050/大本の神のみもとに
- p059/第一次大本事件の渦中で
- p076/綾部での日々(一)
- p082/綾部での日々(二)
- p089/綾部での日々(三)
- 第二篇 舎身の活動
- p098/亀岡・天恩郷開拓
- p107/光照殿建設
- p116/大正末年のころ
- p124/高天閣・月宮殿の建設
- p137/霊異現象のことども
- p148/明光社運動
- p157/昭和青年会
- p165/揺れ動く時局の中で
- p174/昭和神聖会の発会へ
- p183/東奔西走
- 第三篇 所思深々
- p194/獄舎にて
- p201/島根別院から京都五条署へ
- p209/未決での日々
- p219/山科刑務所にて
- p229/保釈出所の日々
- p240/戦時下から終戦へ
- p252/新たな出発
- p265/出口王仁三郎聖師の昇天
- p278/永遠の生命
- p287/尽きぬ思い出
- p296/あとがき