大自然の経綸

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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『大自然の経綸』の表紙

大自然の経綸(だいしぜんのけいりん)は、土屋重徳[1]の著書。

概要

題名 大自然の経綸
副題 出口王仁三郎の教旨
著者 土屋重徳
発行日 昭和63年(1988年)10月1日
発行所 株式会社広告集団
頁数 254
定価 1,400円
ISBN-13
OBN 1360
備考

目次

  • 第一章 対照の言葉(善と悪)
  • 第二章 大自然と科学
  • 第三章 神がかり
  • 第四章 「神の経綸」の全文
  • 第五章 神(創造神)
  • 第六章 全大宇宙の創造
  • 第七章 人間の創造
  • 第八章 人間の支配
  • 第九章 人間と霊界
  • 第十章 伝達者の経緯
  • 第十一章 神と人との関係
  • 第十二章 神人合一の成果
  • 第十三章 ハイテクノロジー
  • 第十四章 迷信妄信
  • 第十五章 宇宙の統一意志
  • 第十六章 神の経綸の完成
  • 第十七章 大自然三ヵ条の学則
  • 第十八章 出口王仁三郎のみろくの世界の予告

脚注

  1. 土屋重徳は埼玉県在住の宣伝使。平成8年(1996年)2月17日帰幽。享年82歳。〔『愛善苑』平成8年(1996年)4月号、16頁〕