大本の話

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

大本の話(おおもとのはなし)は、大本の歴史や教義、出口王仁三郎についての大略を記した案内書。昭和5年(1930年)刊。

概要

題名 大本の話
発行日 昭和5年(1930年)3月8日
発行所 第二天声社
判型
頁数 114
定価 20銭
OBN OBN:1144

目次

  • p001:第一章 今日までの大本
    • p003:一、起原、開祖と聖師
    • p008:二、神業の進展
    • p014:三、十年事件
    • p016:四、聖師の入蒙
    • p018:五、霊界物語の発表
  • p023:第二章 生ける神の教
  • p073:第三章 大本神の絶対愛
    • p075:一、愛の五種
    • p078:二、無用なる戒律
    • p081:三、不徹底なる愛
  • p085:第四章 聖師出口王仁三郎
    • p087:一、バハーの予言
    • p091:二、観相家の鑑定
    • p093:三、泰西人の讃美
    • p097:四、支那の乩示
  • p101:第五章 大本への道
    • p103:一、最後の光明
    • p105:二、宗祖のみの教
    • p107:三、権威ある神示
    • p109:四、大本研究の栞