十二個の玉

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

十二個の玉(じゅうにこのたま)は、霊界物語に登場する12個セットの玉のことである。

次の3種類ある。

  1. 黄金水の十二個の玉:竜宮城の黄金水(真奈井という井戸の水)から生まれた12個の玉。
  2. 太白星の十二個の玉:太白星の精霊・生代姫命が与えた12個の玉。
  3. 天教山の十二個の玉:天教山の爆発で生まれた11個の玉に、黄金水の瑠璃光色の玉を加えた12個。