出口王仁三郎の楽茶盌
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出口王仁三郎の楽茶盌(でぐちおにさぶろうのらくちゃわん)は、『木の花』誌の別冊。昭和30年(1955年)発行。出口王仁三郎の耀盌を紹介した冊子。
概要
題名 | 出口王仁三郎の楽茶盌 『木の花』第6巻第8号付録[1] |
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著者 | |
発行日 | 昭和30年(1955年)8月1日 |
発行所 | 木の花社 |
頁数 | 36 |
定価 | 50円 |
OBN | OBN:1558 |
目次
- p01/茶道 出口王仁三郎 〔初出:日月日記〕
- p03/発見について 加藤義一郎
- p05/耀盌『天国廿八』 加藤義一郎 〔初出:『日本美術工芸』昭和24年(1949年)8月号 ちゃわん抄七〕
- p09/耀盌『瑠璃』 加藤義一郎 〔初出:『日本美術工芸』昭和24年(1949年)12月号 ちゃわん抄十一〕
- p13/茶盌師王仁 加藤義一郎
- p24/創造者(つくりしもの)の創(な)せる─出口王仁師手造楽茶盌に寄する詞二篇─ 和泉丈吉
- p26/耀盌随感
- p26/太田喜二郎(洋画家)
- p26/園頼三(同大教授・美学者)
- p27/宇野三吾(前衛陶芸家)
- p27/外山卯二郎(芸術評論家・造型美術協会主宰)
- p28/山村宗謙(茶道宗匠)
- p29/久志卓真(陶磁研究家)
- p30/大河内真敬(洋画家・新樹会会員)
- p33/吉井勇
- p34/肥後和男(歴史学者)
関連項目
脚注
- ↑ 表紙には「木の花別冊」とある。