あらすじで読む霊界物語

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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『あらすじで読む霊界物語』の表紙

あらすじで読む霊界物語(あらすじでよむれいかいものがたり)は、飯塚弘明・他3人の著書。

概要

題名 あらすじで読む霊界物語
副題
著者 飯塚弘明窪田高明久米晶文黒川柚月
発行日 令和元年(2019年)12月15日
発行所 文芸社
頁数 520
定価 本体 1,400円+税
ISBN-13 978-4286209562
OBN 1818
備考

目次

  • まえがき(飯塚弘明)
  • 大本教の始まり──二人の宗教世界と艮の金神(窪田高明)
  • 王仁三郎となおと大本教(窪田高明)
  • 霊界物語はどのような状況で書かれたか(飯塚弘明)
  • 概要とあらすじ(飯塚弘明)
    • 霊界物語全体の概要
    • 第一~三六巻の概要
    • 第一~三六巻の巻ごとのあらすじ
    • 第三七~七二巻の概要
    • 第三七~七二巻の巻ごとのあらすじ
    • 第七三~八一巻の概要
    • 第七三~八一巻の巻ごとのあらすじ
  • 霊界物語で甦った建国の精神──言向け和す(飯塚弘明)
  • ⦿神の発現──出口王仁三郎が「天祥地瑞」に託したもの(久米晶文)
  • 主な登場人物(飯塚弘明)
  • コラム(黒川柚月)
    • 出口王仁三郎の痕跡を巡る旅 東京都内編
    • 出口王仁三郎の痕跡を巡る旅 東京都内~鎌倉編
    • 王仁三郎と合気道開祖・植芝盛平
    • 王仁三郎周辺の人物──岡本天明、岡村祥三、矢野祐太郎
    • 『霊界物語』口述の黙示

関連項目