葦原の国土

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』

葦原の国土(あしはらのくに)は、霊界物語に登場する国。紫微天界にある。グロスの島が葦原の国土に改称した[1]

概要

地理

主なエピソード

朝香比女の神の一行が、グロスの島に上陸し、真火の力と言霊の力で曲津を追い払う。

→詳細は「第78巻」を見よ

脚注

  1. 第78巻第18章神嘉言#:「茲にグロスの島国を葦原新国と改称し」
  2. 使用回数は、グロスの島26回、グロス島5回、グロノスの島1回
  3. 使用回数は、葦原の国土62回、葦原の国1回、葦原国土2回、葦原新国1回
  4. 第78巻第3章グロスの島#:(朝香比女の神のセリフ)「二百浬吾渡り来て黄昏れつ グロスの島に近づきしはや」
  5. 5.0 5.1 第78巻第11章初対面#:(朝香比女の神の歌)「グロノスの島を今日より改めて 葦原の国と名乗らせ給へ」
  6. 第78巻第13章春野の進行#:「故に五千方里の広袤を有する此島ケ根も」
  7. 第78巻第15章聖地惜別#:「広袤五千方里ありと言ふ葦原の島根は」
  8. 第78巻第17章天任地命#

関連項目

  • 葭原の国土(よしはらのくに):名前が似ているので間違いやすい。