六公 (曖昧さ回避)

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』

六公(ろくこう)は、霊界物語に登場する人物。4人いる。

  1. 第13巻第14巻に登場する六公は、ウラル教捕り手だったが三五教に改宗。半ダース宣伝使や、弥次彦・与太彦勝彦らと行動を共にし、最後に小山村お竹と復縁する。 →「六公 (小山村)」を見よ
  2. 第34巻第35巻に登場する六公は、大蛇の三公の子分[1]。初出:第34巻第21章神護#
  3. 第49巻に登場する六公は、杢助の部下[2]。 →「六公・八公」を見よ
  4. 第56巻に登場する六公は、六造のこと。八衢シャル高姫と遭遇する。 →「六造」を見よ

脚注

  1. 第34巻第21章神護#:「大蛇の三公の乾児六公は」
  2. 第49巻第7章剛胆娘#:(赤=六公のセリフ)「実は私は八、六と云ふ伊曽館の役員杢助と云ふ方の下僕です」

このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。