「火の国山」の版間の差分

2018年5月27日 (日) 02:39時点における最新版

火の国山（ひのくにやま）は、霊界物語に登場する山。筑紫島の火の国にある。「火の国ケ岳」とも呼ばれる。 →「火の国峠」も参照せよ

「火の国山」と「火の国ケ岳」はそれぞれ1回しか出ない。

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-'''火の国山'''（ひのくにやま）は、[[霊界物語]]に登場する山。[[第35巻]]に1回だけ出て来る。[[筑紫島]]の[[火の国]]にある。
+'''火の国山'''（ひのくにやま）は、[[霊界物語]]に登場する山。[[筑紫島]]の[[火の国]]にある。「火の国ケ岳」とも呼ばれる。
+→「[[火の国峠]]」も参照せよ
-* {{rm|35|18|山下り}}：[[荒井ケ岳]]の頂上で黒姫が詠んだ歌「眺むれば'''火の国山'''や[[向日山]]　[[花見ケ岳]]の姿のさやけさ。」
+「火の国山」と「火の国ケ岳」はそれぞれ1回しか出ない。
+* {{rm|35|17|霧の海}}：[[荒井ケ岳]]の頂上で、[[徳公]]のセリフ「あの東に見えるのが'''火の国ケ岳'''」
+* {{rm|35|18|山下り}}：[[荒井ケ岳]]の頂上で[[黒姫]]が詠んだ歌「眺むれば'''火の国山'''や[[向日山]]　[[花見ケ岳]]の姿のさやけさ。」
 [[Category:霊界物語の山|ひのくにやま]]