出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
神地の城(こうぢのしろ)は、霊界物語に登場する城。シロの国の神地の都にある。
概要
- 表記ゆれ:神地城(こうぢじょう)、神地の館(こうぢのやかた) [1]
- 初出:第36巻総説#、第36巻第2章「川辺の館」#
- 東・北・西の三方を美しい青山に囲まれ、南はやや展開し、城の東と西にあまり広くない河が流れている。奇石怪岩が多い絶景の場所に王妃ケールス姫の別宅が建てられてあり、東の河はその別宅の西側を流れ、河の中には大小無数の岩石が点在している。
主なエピソード
→エピソードは「第36巻」を見よ
脚注
- ↑ 使用回数は神地城9回、神地の城21回、神地の館4回