言霊の池

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』

言霊の池(ことたまのいけ)は、霊界物語に登場する池。高砂島鏡の池の別名。→「鏡の池」を見よ

真心を以て言霊を発射すれば神様が言霊を以て答えて下さる[1]ということに由来する名称。

第69巻第16章波動#だけに出る。

脚注

  1. 第69巻第16章波動#:「国『オイ、乾児共、此鏡の池は一名言霊の池と云つて高砂島第一の神秘的な霊場だ。真心を以てこちらから言霊を発射すれば、キツト神様が言霊を以て答へて下さるさうだが」