唐沢俊樹 (有竹修二の著書)
ナビゲーションに移動
検索に移動
唐沢俊樹(からさわとしき)は、有竹修二(ありたけ しゅうじ、ジャーナリスト、1902~1976年)の著書。第二次大本事件当時の内務省警保局長として大本弾圧の指揮を執った唐沢俊樹の伝記。138~151頁「官僚百態──明治百年史の一断面」で、大本弾圧について触れている。
147頁「この事件は、そもそも相川勝六氏が京都の学務部長時代に手をつけた」
概要
題名 | 唐沢俊樹 |
---|---|
発行日 | 昭和50年(1975年)4月1日 |
著者 | 有竹修二 |
発行所 | 唐沢俊樹伝記刊行会 |
判型 | |
頁数 | 349 |
定価 | 非売品 |
OBN | OBN:1544 |
初出は『国民サロン』昭和44年(1969年)2月号か? →「雑誌記事一覧」
外部リンク
- 国立国会図書館デジタルコレクション蔵書『}} 唐沢俊樹』{{#if:|(コマ目)}} PID:12253046/1/83
- <wp>有竹修二</wp>
- <wp>唐沢俊樹</wp>