東雲郷
東雲郷(しののめきょう)は、霊界物語に登場する国。紫微天界にある。→「東雲の国」を見よ
太元顕津男の神は、日向河の東南方に開けた大平原を、東雲郷と名付けた。
[[{{#switch:73 |64a=第64巻上 |64b=第64巻下 |nm=入蒙記 |第73巻 }}第32章]]{{#if:玉泉の月|「玉泉の月」}}{{#if:|頁}}{{#if:|/ }}{{#if:|- }}}}{{#switch:z32|z1|z2|z3|z4|z5|z6|z7|z8|z9=032|#default=32 }}{{#if:{{#if:| }}|&mka={{#if:| }} }}{{#if:{{#if: | }} |-{{#if: | }} }}{{#if:{{#if:| }}|#{{#if:| }} }} #に1回だけ出る。「此平原の一帯を 東雲郷と称へつつ」