神王祠
神王祠(しんおうほこら)は、霊界物語に登場する祠。固有名詞というよりは普通名詞的。
ヒルの国の神王の森にある常世神王を祀った古い祠のこと。(ただしこの常世神王は、盤古大神大国彦が改名した常世神王ではなく、ウラル彦のことを常世神王と呼んでいる。→詳細は「神王の祠」を見よ)
[[{{#switch:30 |64a=第64巻上 |64b=第64巻下 |nm=入蒙記 |第30巻 }}第22章]]{{#if:大蜈蚣|「大蜈蚣」}}{{#if:|頁}}{{#if:|/ }}{{#if:|- }}}}{{#switch:z22|z1|z2|z3|z4|z5|z6|z7|z8|z9=022|#default=22 }}{{#if:{{#if:| }}|&mka={{#if:| }} }}{{#if:{{#if: | }} |-{{#if: | }} }}{{#if:{{#if:| }}|#{{#if:| }} }} #に1回だけ出る。「路の片方に楠の木の 老木茂りウラル教 教の祖を祀りたる 神王祠を発見し」