神王の祠

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
2018年10月21日 (日) 01:22時点におけるIHiroaki (トーク | 投稿記録)による版
ナビゲーションに移動 検索に移動

神王の祠(しんおうのほこら)は、霊界物語第30巻第21章の章題。

ヒルの国神王の森にある常世神王を祀った古い祠のこと。(ただしこの常世神王は、盤古大神大国彦が改名した常世神王[1]ではなく、ウラル彦のことを常世神王と呼んでいる[2] [3]

脚注

  1. [[{{#switch:5 |64a=第64巻上 |64b=第64巻下 |nm=入蒙記 |第5巻 }}第17章]]{{#if:勢力二分|「勢力二分」}}{{#if:|頁}}{{#if:|/ }}{{#if:|- }}}}{{#switch:z17|z1|z2|z3|z4|z5|z6|z7|z8|z9=017|#default=17 }}{{#if:{{#if:| }}|&mka={{#if:| }} }}{{#if:{{#if: | }} |-{{#if: | }} }}{{#if:{{#if:| }}|#{{#if:| }} }} #:「しかして大自在天を改名して常世神王と称し(略)ここに八王大神常世彦は、常世神王と類似せるわが神名を改称するの必要に迫られ、ウラル彦と改称し(略)盤古大神を盤古神王と改称し、常世神王にたいして対抗する事となつた。」
  2. [[{{#switch:30 |64a=第64巻上 |64b=第64巻下 |nm=入蒙記 |第30巻 }}第22章]]{{#if:大蜈蚣|「大蜈蚣」}}{{#if:|頁}}{{#if:|/ }}{{#if:|- }}}}{{#switch:z22|z1|z2|z3|z4|z5|z6|z7|z8|z9=022|#default=22 }}{{#if:{{#if:| }}|&mka={{#if:| }} }}{{#if:{{#if: | }} |-{{#if: | }} }}{{#if:{{#if:| }}|#{{#if:| }} }} #:「路の片方に楠の木の 老木茂りウラル教 教の祖を祀りたる 神王祠を発見し」
  3. ウラル彦は「盤古神王」を詐称したことはあるが、「常世神王」を詐称したことは書かれていない。