大江山
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大江山(おおえやま)(たいこうざん)は、
霊界物語の大江山
おおえやま
- 「大江山から現はれた邪神の頭領株、鬼熊なるもの」 - [[{{#switch:1
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- 「ウラル山に接近せる大江山」 - [[{{#switch:12
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たいこうざん
- 「鬼武彦は大江山の守神にして悪魔征服の強神なりけり」 [[{{#switch:4
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- 「ウラル山に接近せる大江山に鬼武彦数多の眷族を引きつれて」[[{{#switch:12
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実在の大江山
王仁三郎は『水鏡』所収「大江山と邪気線」で次のように言っている。
大江山は日本の悪霊の集まつて居る所である。山の中腹を邪気線(死線)が六十間位の幅で取り巻いて居る。されば此山に登る事は危険な事である。大抵の人間がこの邪気に犯されると思想まで悪化して了ふのである。元伊勢の内宮から、外宮にかけて霊線が通つて居る、この霊線は良い線で、これを突破して大江山に登つた大本信者は悪霊の教唆によつて、遂に信仰から離れて行くものが多い。