玉滝

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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玉滝(たまたき)は、霊界物語に登場する滝。フサの国浮木の里の入口にある。

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主なエピソード

高姫妖幻坊の杢助怪志の森を脱け出し、浮木の里を目指す。高姫は浮木の里の入口の玉滝曲輪の玉を洗うと、皎々と輝き、高姫は眩暈してドッと倒れる。妖幻坊はその隙に妖術を使って楼閣(曲輪城)を出現させると、高姫の口に玉滝の清水をふくませる。気が付いた高姫は楼閣に驚き、妖幻坊の杢助の神力に感激する。