明石峠

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
2018年6月9日 (土) 02:26時点におけるIHiroaki (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「'''明石峠'''(あかしとうげ)は、霊界物語に登場する峠。丹波の国にある。 * 初出:{{rm|20|8|心の鬼}} * 第20巻だけに...」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)

明石峠(あかしとうげ)は、霊界物語に登場する峠。丹波の国にある。

主なエピソード

三国ケ岳蜈蚣姫を言向け和しに向かう宗彦は、宇都山の里から明石峠をさして進む。留公田吾作の2人は(宗彦に同道を断られたため)先回りして、明石峠の麓に落ちる滝(明石の滝)で身禊していたが、宗彦はそれに気づかず通り過ぎ、坂を登って行く。宗彦は明石峠の頂上に登り着いた。そこで熊田村お露と出会う。夫の原彦が大病だと聞き、宗彦は助けるためお露に案内され熊田村の原彦の家へ向かう。〔第20巻第8章心の鬼#

現実の明石峠

京都市右京区京北明石町(旧・北桑田郡明石村→宇津村→京北町→京都市)の付近にある峠か?

外部リンク

  • <wp>宇津村</wp>