好光山

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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好光山(こうこうざん)は、霊界物語に登場する山。第60巻第3章瑞祥#に1回だけ出て来る。須弥仙山の別名。

須弥仙山の説明の中で出るだけであり、物語の舞台になるわけではない。

「そもそも須弥の頂は 梵語のメールクータなり 妙高山と翻訳し 又もスメールと称ふなり(略)安明、妙光、金剛山 好光山と称へらる 此をば翻訳する時は 霊山会場の蓮華台 聖き丘陵の意味となる」