皇道大本の信仰

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
2023年9月21日 (木) 16:30時点におけるIHiroaki (トーク | 投稿記録)による版 (→‎外部リンク)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)

皇道大本の信仰(こうどうおおもとのしんこう)は、出口王仁三郎の著書。大本の沿革や教えについて簡潔に説明されている。

概要

題名 皇道大本の信仰
著者 出口王仁三郎
発行所 東方書院
シリーズ名 日本宗教講座 第五回配本
発行日 昭和9年(1934年)7月10日
頁数 70
定価
OBN 1222
備考
  • 平成27年(2015年)3月に、みいづ舎から復刻版が発行された。163頁。(OBN:1886)

目次

  • p001/皇道大本の沿革
    • p002/一、皇道大本の発端
    • p006/二、私の入道と開祖との会見
    • p014/三、皇道大本と十年事件
    • p017/四、支那道院との提携
    • p021/五、私の蒙古入り
    • p025/六、海外に於ける諸団体との提携
    • p035/七、芸術と宗教
    • p036/八、非常時日本と国防運動
  • p039/皇道大意
    • p039/一、大本教義の本質
    • p041/二、大本教義の由来
    • p043/三、皇道と日本
    • p044/四、皇道と天皇
    • p045/五、皇道と日本人
    • p046/六、皇道と神道
    • p046/七、皇道と既成宗教
  • p047/皇道と実際
    • p048/一、大本三大学則
    • p049/二、大本教旨
    • p058/三、大本四大綱領
    • p062/四、大本四大主義

外部リンク