こころの遠近

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こころの遠近(こころのえんきん)は、文芸評論家・勝本清一郎(かつもと せいいちろう、1899-1967年)の著書。『朝日ジャーナル』(1965年3月から6月まで毎週)に連載された随筆と、その他の随筆の中から適宜取捨した随筆を集めた随筆集。「大本教と精神医学」と題する随筆(1965年6月6日号に掲載)がpp.107-114に収録されている。

概要

題名 こころの遠近
著者 勝本清一郎
発行日 昭和40年(1965年)9月28日
発行所 朝日新聞社
頁数 301頁
定価 450円
OBN OBN:1043

外部リンク

  • 国立国会図書館デジタルコレクション蔵書『}} こころの遠近』{{#if:|(コマ目)}} PID:2936298/1/59
  • <kbwp>勝本清一郎</kbwp>