一時間で話せる愛善講話
一時間で話せる愛善講話(いちじかんではなせるあいぜんこうわ)は、大本(当時は愛善苑)の出版物。「愛青叢書」の第2集。
概要
題名 | 一時間で話せる愛善講話 |
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編者 | 青年の友社 (執筆したのは桜井重雄と小山内匠(こやま たくみ)[1]) |
発行日 | 昭和24年(1949年)4月3日 |
発行所 | 青年の友社、瑞光社 (どちらも住所は亀岡町天恩郷) |
シリーズ名 | 愛青叢書 第2集 |
頁数 | 84 |
定価 | 35円 |
OBN | OBN:1604 |
目次
- 愛善運動の輪郭……桜井重雄
- p01/愛善苑主意書
- p03/一、愛善運動の由来
- p10/二、愛善苑の名称
- p13/三、新時代への推移
- p16/四、愛善の大精神
- p18/五、真の宗教と文化
- p21/六、人類愛善と万教同根
- p23/七、結び
- 青年と宗教的自覚……桜井重雄
- p29/一、先覚者の運命
- p33/二、正しき宗教心
- p39/三、霊性の要求
- p44/四、新宗教の性格
- p49/五、驚異と宗教
- p52/六、結び
- 新時代の青年と宗教……小山内匠
- p57/一、信仰の保守性を打破せよ
- p61/二、新宗教生成の意義
- p65/三、迷信に転落せる信仰生活
- p69/四、正しき宗教と霊と体
- p73/五、信仰生活革新の方向
- p79/六、新時代の創建と青年
外部リンク
- 国立国会図書館デジタルコレクション蔵書『}} 一時間で話せる愛善講話』{{#if:|(コマ目)}} PID:10981035
脚注
- ↑ 奥付には著者名は書いていない。目次と、最後の頁の「愛青叢書刊行のことば」に書いてある。