大本教の正体と検挙の真相
大本教の正体と検挙の真相(おおもときょうのしょうたいとけんきょのしんそう)は、樺山寛二の著書。
概要
題名 | 大本教の正体と検挙の真相 |
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著者 | 樺山寛二 |
発行日 | 昭和11年(1936年)1月5日 |
発行所 | 小冊子書林 |
発売 | 普及社 |
頁数 | 41頁 |
定価 | 10銭 |
OBN | OBN:1241 |
目次
- p001/序言
- p002/一、目に余つた大本教の最近
- p011/二、大本教のそもそもの起り
- p016/三、大本の三つの主張の裏の裏
- p020/四、人の世の定めを犯す王仁三郎
- p028/五、大本教流行の七つの原因
- p033/六、検挙と大本教の将来
- p035/七、類似宗教の大氾濫!
- p038/八、現下の世相とインテリの責任
外部リンク
- 国立国会図書館デジタルコレクション蔵書『}} 大本教の正体と検挙の真相』{{#if:|(コマ目)}} PID:1093286