おかげばなし

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
2022年8月4日 (木) 14:16時点におけるIHiroaki (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「'''おかげばなし'''は、天声社の出版物。昭和3年(1928年)発行。信者から「入信の経路」「病気なおし」「奇蹟」の三種に…」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)

おかげばなしは、天声社の出版物。昭和3年(1928年)発行。信者から「入信の経路」「病気なおし」「奇蹟」の三種に分けて寄稿してもらった御神徳談と、『瑞祥新聞』等に掲載されたものをまとめたもの[1]

概要

題名 おかげばなし
編者 大本天恩郷宣伝部・編纂
発行日 昭和3年(1928年)2月3日
昭和5年(1930年)4月10日 再版
発行所 第二天声社[2]
頁数 164
定価 35銭
OBN OBN:1174

目次

  • はしがき
  • p001/聖師様のお言葉
  • p009/御手代の霊験
  • p014/起死回生の御神徳
  • p018/白狐の守護
  • p022/私の入信の径路
  • p031/自分の体験
  • p036/大本祝詞の真意
  • p039/入信の径路
  • p041/水中舞踏
  • p046/神霊の顕現
  • p049/一夜の心的革命
  • p061/聖師様御真筆の扇子
  • p064/地の高天原へ行くまで
  • p070/眼に入つた草の実
  • p073/腹から出た言霊
  • p075/蒙古入と私の体験
  • p081/信仰ある者の幸福
  • p085/一家揃つての信仰
  • p087/入信の動機
  • p090/神の綱
  • p093/愛児の復活
  • p105/慈愛の懐に
  • p108/神書の霊験
  • p110/白衣の神人
  • p112/平安石
  • p113/神儒仏耶同根
  • p115/誠心誠意
  • p119/氏神様の御守護
  • p121/邪気を掃ふ霊界物語
  • p124/水田耕作の修祓式
  • p125/天国行と地獄行
  • p131/楽焼の水
  • p133/神界のブログラム
  • p137/本宮山の霊石
  • p140/暗黒より光明へ
  • p145/高砂の光
  • (附)
    • p164/大本手びき

外部リンク

  • 国立国会図書館デジタルコレクション蔵書『おかげばなし』 PID:1137296

脚注

  1. 本書「はしがき」による。
  2. 扉には「第一天声社」とあるが奥付は亀岡の「第二天声社」になっている。