神仙の人 出口日出麿

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
2022年8月4日 (木) 01:43時点におけるIHiroaki (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
『神仙の人 出口日出麿』(天声社版)の表紙

神仙の人 出口日出麿(しんせんのひと でぐちひでまる)は、出口斎が編纂した出口日出麿の伝記。

平成元年(1989年)に講談社から単行本として出版され、平成24年(2012年)に天声社から文庫本として再刊された。

概要

題名 神仙の人 出口日出麿
編者 出口斎
発行日 平成元年(1989年)10月18日(講談社版)
平成24年(2012年)2月(天声社版)
発行 講談社
天声社
頁数 437(講談社版)
452(天声社版)
定価 1,380円+税(講談社版)
900円+税(天声社版)
ISBN-13 978-4062045681(講談社版)
978-4887560833(天声社版)
OBN 1363(講談社版)
1846(天声社版)
備考

目次

  • p007/はじめに──出口聖子
  • p011/第一章 日の出の朝(大本との出会い/出生~大正八年)
  • p051/第二章 神使のみちびき(高校・大学から大本へ/大正八年~大正十五年)
  • p113/第三章 耀やける日々(出口直日との結婚/昭和二年~昭和三年)
  • p151/第四章 神威の足どり(内外の宣教/昭和三年~昭和十年)
  • p225/第五章 逆まく怒濤(大本弾圧事件/昭和十年~昭和二十年)
  • p321/第六章 神仙の世界(事件解決後の道/昭和二十年~昭和四十三年)
  • p383/第七章 聖苦五十年(晩年の日出麿/昭和四十四年~)
  • p426/あとがき──出口斎
  • 433p/出口日出麿年譜