出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
照山は、霊界物語に登場する山。次の2つあり、読み方が異なる。
- 照山(てらやま)…綾の聖地付近にある山で、照山と桶伏山の間に錦の宮が建設された[1]。現実の山としては綾部市上野町の寺山(藤山)に相応する。
- 照山(てるやま)…イルナの高照山のこと。
脚注
- ↑ 第20巻第1章「武志の宮」#:「道も広らに世継王山 東表面の峰続き 紅葉の色も照山の 麓に立てる仮の殿」「言依別命は、神素盞嗚大神の命を奉じ、照山と桶伏山の山間に、国治立の大神、豊国姫の大神の、貴の御舎を仕へまつりて」