幕末 戦慄の絆（ばくまつ せんりつのきずな）は、加治将一（かじ まさかず）の著書。和宮すり替え説、明治天皇すり替え説、出口王仁三郎の有栖川宮熾仁親王落胤説などを、小説形式で論じている。出口和明の所説が土台になっている。月刊『小説NON』平成25年（2013年）4月号～12月号に連載された『戦慄の絆』に大幅に加筆訂正して単行本化したもの。
| 題名
|
幕末 戦慄の絆
|
| 副題
|
和宮と有栖川宮熾仁、そして出口王仁三郎
|
| 著者
|
加治将一
|
| 発行日
|
平成26年（2014年）4月30日
|
| 発行所
|
祥伝社
|
| 頁数
|
442
|
| 定価
|
|
| OBN
|
OBN：1814
|