聖師伝
聖師伝(せいしでん)は、大本が昭和28年(1953年)に刊行した出口王仁三郎の伝記。
概要
題名 | 聖師伝 |
---|---|
編者 | 大本教学院・編纂 |
発行日 | 昭和28年(1953年)4月16日 |
発行所 | 天声社 |
頁数 | 159 |
定価 | 120円 |
ISBN-13 | |
OBN | 1008 |
備考 |
目次
- はしがき
- p001/一、御誕生
- p003/二、穴太の里
- p004/三、祖父の話
- p005/四、祖父の性行
- p008/五、祖父の再生
- p010/六、幼少年時代
- p015/七、小学校時代
- p016/八、久兵衛池事件
- p020/九、青年時代
- p022/一〇、獣医学の研究
- p025/一一、父の死
- p028/一二、青年時代の煩悶
- p031/一三、高熊山出修の動機
- p036/一四、高熊山の修行
- p042/一五、使命の自覚
- p045/一六、幽斎の修業
- p048/一七、開祖との会見
- p051/一八、聖師の大本入り
- p055/一九、聖師と筆先
- p058/二〇、聖師の苦闘
- p061/二一、神苑の拡張と造営
- p063/二二、神島開き
- p068/二三、大本の発展
- p070/二四、第一次大本事件
- p078/二五、霊界物語の口述
- p085/二六、エスペラントとローマ字の採用
- p088/二七、世界紅卍字会との提携
- p093/二八、蒙古入り
- p105/二九、世界宗教連盟と人類愛善会
- p109/三〇、大正より昭和へ
- p116/三一、明光社の設立
- p120/三二、急激な発展
- p124/三三、第二次大本事件
- p132/三四、愛善苑の新発足
- p137/三五、晩年の聖師
- p143/三六、御昇天
- p145/三七、御昇天後の大本
- p153/【附録】出口聖師年譜
関連項目
外部リンク
- 聖師伝 - 霊界物語ネット