玉留島

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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玉留島(たまつめじま)は、霊界物語に登場する島。紀の国若の浦にある。[[{{#switch:33 |64a=第64巻上 |64b=第64巻下 |nm=入蒙記 |第33巻 }}第26章]]{{#if:若の浦|「若の浦」}}{{#if:|頁}}{{#if:|/ }}{{#if:|- }}}}{{#switch:z26|z1|z2|z3|z4|z5|z6|z7|z8|z9=026|#default=26 }}{{#if:{{#if:| }}|&mka={{#if:| }} }}{{#if:{{#if: | }} |-{{#if: | }} }}{{#if:{{#if:| }}|#{{#if:| }} }} #のみに出てくる。

国玉別玉野姫夫婦がこの島に社を建てて「球の玉」を稚姫君の大神として祭った。もとは豊見の浦と言ったが、これ以降は若の浦と改称した(稚姫君の「わか」に由来)。

この玉留島は今は陸続きとなり、玉津島と改称されている。

リアルワールドでは和歌山市和歌浦の玉津島神社に相応する。