清子姫 (曖昧さ回避)
清子姫（きよこひめ）は、霊界物語に登場する人物。4人いる。
- 第10巻第34章「唐櫃」#に登場する清子姫は、鉄谷村の酋長・鉄彦の娘である清姫のこと。「暗さは暗し烏羽玉の 闇にも擬ふ鉄彦や 妻の鉄姫、清子姫 アルタイ山の曲神の」 →「清姫」
- 第15巻・第36巻に登場する清子姫は、八人乙女の第七女・君子姫の侍女。 →「八人乙女と侍女」
- 第27巻・第33巻・第69巻に登場する清子姫は、比沼の真名井の宝座に仕えていた二人の女性の一人。行成彦（第四代天使長・広宗彦の弟）の子孫。 →「清子姫・照子姫 (比沼の真名井)」
- 第27巻第17章「沼の女神」#～第18章「神格化」#に登場する清子姫は、第四代天使長・広宗彦（行成彦の兄）の子孫。清彦と結婚する。 →「清子姫・照子姫 (琉球沼)」