霊界物語の人物の名前の変遷
この項目はまだ書きかけです。内容が不十分だったり不明瞭だったりします。
ここでは霊界物語に登場する人物の、名前の変遷を記す。
第1~12巻
- 国常立尊 →(仮称)国治立命 → 野立彦命 (分霊)国武彦 (化身)埴安彦神
- 豊雲野尊 →(仮称)豊国姫命 → 野立姫命
- 素盞嗚尊 →(仮称)国大立命
- 稚姫君尊 →(仮称)稚桜姫命
- 木花咲耶姫命 →(仮称)木花姫命
- 高月彦 → (襲名)常世彦(二世) → ウラル彦
- 初花姫 → (襲名)常世姫(二世) → ウラル姫
- 大自在天 → 常世神王
- 盤古大神 → 盤古神王
- 真の美山彦 → 言霊別 → 言依別
- 真の国照姫 → 言霊姫
- 竹熊 →(死んだ後に再生)棒振彦 →(偽称)偽の美山彦:美山彦 (棒振彦)
- 木常姫 →(死んだ後に再生)高虎姫 →(偽称)偽の国照姫:国照姫 (高虎姫)
- 大道別 → 道彦 → 日の出神、琴平別神
- 三葉彦 → 広道別天使 → 太玉命 三葉彦 → 埴安姫神
- 東雲別 → 東彦天使 → 石凝姥神
- 白雲別 → 北光天使 → 天之目一箇神
- 青雲別 → 高彦天使 → 天之児屋根命
- 桃上彦 → 正鹿山津見
- 醜国別 → 淤縢山津見
- 猿世彦 → 狭依彦
- 御年村の虎公 → 天の手力男神
- 照彦 → 戸山津見
- 高彦 → 原山津見
- 駒山彦 → 羽山津見
- 鬼の虎公 → 志芸山津見