出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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甲州(こうしゅう)は、霊界物語に登場する人物。3人いる。
- 第21巻に登場する甲州は、6人組の泥棒の1人。 →「遠州・雲州・甲州・三州・駿州・武州」を見よ
- 第30巻第23章「ブール酒」#に登場する甲州は、日暮シ山のウラル教の教主ブールの部下。甲乙丙丁戊の会話がなされ、戊のセリフに「甲州」の名が出る。甲のことか?
- 第52巻第13章「黒長姫」#に登場する甲州は、八衢の天引峠の頂上で車座になっていた4~5人の男のうちの1人[1]。文助に声をかけた甲乙のうち、乙のセリフに「甲州」の名が出る。甲のことだと思われる。
脚注