出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
ナビゲーションに移動
検索に移動
いづとみづは、
- 「いづとみづの会」の機関誌『いづとみづ』誌のこと。昭和55年(1980年)4月に創刊した。平成2年(1990年)8月号から『神の国』と改題。
- 出版社「株式会社いづとみづ」のこと。大本教団改革運動の組織として昭和55年(1980年)4月に設立された「株式会社いづとみづの会」が、昭和56年(1981年)8月に「株式会社いづとみづ」に改称し、出版社となった[1]。その後、平成5年(1993年)9月1日付で「あいぜん出版」と社名を変更する[2]。その後、解散して事業はみいづ舎が引き継いだ。
- 「いづとみづの会」の略称・愛称として「いづとみづ」と呼ぶ。
語源は「厳」と「瑞」である。
脚注
- ↑ 『いづとみづ』昭和56年(1981年)9月号28頁
- ↑ 『神の国』平成5年(1993年)10月号38頁~39頁