テルの都
テルの都(てるのみやこ)は、霊界物語に登場する都。高砂島のテルの国の都のこと。
概要
- 表記ゆれ:智利の都 [1]
- 初出:[[{{#switch:8
|64a=第64巻上 |64b=第64巻下 |nm=入蒙記 |第8巻 }}第1章]]{{#if:朝日丸|「朝日丸」}}{{#if:|頁}}{{#if:|/ }}{{#if:|- }}}}{{#switch:z1|z1|z2|z3|z4|z5|z6|z7|z8|z9=01|#default=1 }}{{#if:{{#if:| }}|&mka={{#if:| }} }}{{#if:{{#if: | }} |-{{#if: | }} }}{{#if:{{#if:| }}|#{{#if:| }} }} #(智利の都)
住民
主なエピソード
第8巻第1篇(第1~6章)は「智利の都」という篇題で、日の出神とその弟子たち(清彦・猿世彦・駒山彦)がテルの都に向かって進んで行く。しかしテルの都は舞台にはならず、その道中の物語である。
テルの港から上陸し、テルの都へ進んで行くが、港から都までかなり距離が離れているようである。→「テルの港」も参照せよ
脚注
- ↑ 使用回数は、テルの都9回、智利の都13回
- ↑ [[{{#switch:9 |64a=第64巻上 |64b=第64巻下 |nm=入蒙記 |第9巻 }}第8章]]{{#if:再生の思|「再生の思」}}{{#if:|頁}}{{#if:|/ }}{{#if:|- }}}}{{#switch:z8|z1|z2|z3|z4|z5|z6|z7|z8|z9=08|#default=8 }}{{#if:{{#if:| }}|&mka={{#if:| }} }}{{#if:{{#if: | }} |-{{#if: | }} }}{{#if:{{#if:| }}|#{{#if:| }} }} #:「ここに一同は智利の港の町をあとに、南を指して心もいそいそと進み行く」